ニュースリリース(新着)

「ネットが遅くて業務に支障がでている」
「回線障害時にはクラウドが利用不可になる…」
このようなお悩みに弊社では、通信速度対策に加え回線障害対策として光回線を二重化し、両方の回線を常時使用する新プラン「ダブル回線ローカルブレイクアウト」を提供開始します。
　
これまで1本の回線に負荷がかかっていた状態から、2本の光ブロードバンド回線の構成にすることで通信トラフィックを分散します。
　
通信量が多く、遅延の原因となりやすい、「Microsoft365」やオンライン会議「Zoom」、「Windows update」など特定の通信を行う一回線と、それ以外のWEB、メール、インターネット通信、VPNの通信を行う一回線に分けることができます。
　
また、2本の構成により、どちらかの回線が故障した場合も回線が切り替わるため業務を止めずに済みます。
　
ご興味ございましたら、お気軽に弊社までご相談ください。
　

　
◆ご利用料金例（1拠点～）
　初期費用：　176,000円～
　月額費用：　 35,419円～
　
　※IPoE標準での料金になります。
　※上記金額はすべて税別です。消費税は別途申し受けます。
　※「センドバック保守」料金です。
　※保守サポートは平日9～17時です。
　
　
10月28日（金）「クラウド・ITビジネスメッセ」の弊社ブース展示においても新サービスについてご紹介いたします。お気軽にご相談ください。
　
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10/28クラウドITビジネスメッセにブース出展します
https://www.anw.jp/news/3650/