こんにちは。アーツネットウェーブ 事務スタッフです。
自分が在宅している時、また自分は事務所に出勤していて在宅勤務者に連絡を取りたい時の連絡手段は電話、メール、Teamsのチャット機能といろいろあります。
最優先であるお客様からのお問いわせや連絡はすぐに担当者へ電話連絡し迅速な対応をしていますが、
例えば「〇〇から荷物が届いています」「書留で書類が届きました」という連絡はチャットで連絡を入れています。
最初は使い分けができず戸惑っていましたが、エンジニアがメールとチャットとの使い分けルールを決めてくれたので連絡手段の使い分けが明確になりました。
ANWでの使い分けルールとして、メールは主に社外の方や履歴を残す必要があるものに使用し、チャットは短期的な履歴を残す必要のないやりとりや返事が不要な通知に使用することになっています。
事務所で顔を合わせていたら相手の手がすいたタイミングをみて言えるような業務外のちょっとした話などは全くゼロにはしたくない、そんな時はチャットで入れてみたり。
慣れてくると連絡手段もいろいろ使い分けができ、コミュニケーション不足にならず、最近は私も他の人を真似てチャットのメッセージに「いいね!」をしている今日この頃です。
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2020.08.07 Update