とある仕組みが組み込まれたWebを閲覧中に、F1キーを御してしまうと、ウィルスを実行してしまう脆弱性が発見されたそうです。
該当のOSはWindows 2000/XP/Server 2003で
Windows Vista/7/Server 2008は影響ないそうです。
詳細は以下URLを参照
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20100302/345226/
とりあえず、パッチなどはまだ出てないようなので
web見てる時に、「F1押せ」って言われても安易に押さないってことが大事なようです。
ちなみに
Windowsでは、「F1」=ヘルプファイルを呼び出すキー
として割り当てられていますが、
私は、エクセルで文字修正するときや、エクスプローラでファイルやフォルダの名前を変更するとき等「F2」を頻繁に使うので、
「F2」を押そうとして間違って「F1」押す
→ヘルプファイルを読み込む
→読み込みに時間がかかる
→他の操作ができなくなる
なんてことがイヤなので、そもそもF1キーを使えなくしています。
こんな感じで、紙詰めて・・・・
とてもネットワークエンジニアの対応とは思えませんね・・・
そもそもブラインドタッチが完璧にできれば問題ないんでしょうが、、、