・新店舗がオープンになるたび、システム利用のためプロバイダの手配(法人向けOCN IP1)が必要となる。
フレッツ回線は、別で手配しているので、プロバイダ手配のみお願いしたい。
【お助け事例】
★対策
プロバイダ手配代行でお客さまの業務負担を軽減
弊社では、システム利用に必要な回線・プロバイダの手配も行っており、プロバイダのみ、回線のみの手配も承ります。
毎回必要な項目は、共通項目として、始めにお客さまと打ち合わせをさせていただくので、申込みの都度ご申告いただく手間を省きます。
その後は店舗住所等、拠点ごとに異なる情報のみ頂き、弊社にて申込書を作成し、提出します。
基本的には、同じスタッフが、お客さまを担当し、システム利用のスケジュールに合わせてプロバイダを手配します。
また、基本的なご連絡についてはメールにてやりとりさせていただきます。
★導入効果
・法人での利用を理解した上での対応により、システム導入がスムーズ
・状況やお客さまの事情を理解して対応するため安心
私が担当しました
毎回内容が同じ項目は始めに打ち合わせ済みのため、申込ごとに変わる情報のみご連絡を頂くことになっています。
そのため、申込書の作成もスムーズです。
システム利用のスケジュール上、お客さまとしては、少しでも早くにプロバイダの設定情報を入手できることを希望されています。
そのため、余裕をもってお申込みのご連絡をくださるので、設定情報等が記載されている開通案内も余裕を持ってお届けすることができています。
フレッツ種別に合ったOCNを手配しなければならないため、フレッツ種別の確認は念入りにさせていただいております。
(営業事務担当 )
お助け事例 まとめ
●OCN IP1の手配代行は始めに共通項目を打ち合わせしておくなど、毎回の申込の手間を軽減。
●ご希望通りなるべく余裕を持って設定情報をお渡しできるようお客さまとスケジュールを共有し、連携。