どうやら、またMicrosoftのアップデートでやらかしちゃったようです。
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ブルースクリーンが2014年8月のWindows Updateで発生・起動不能の可能性、マイクロソフトがアンインストールを推奨
>マイクロソフトは8月13日(水)に公開したWindows Updateの最新版MS14-045のアンインストールをユーザーに対して推奨することを発表しました。このパッチをインストールすると、青い画面にエラーメッセージが表示される通称「ブルースクリーン(Blue Screen of Death)」が発生してPCが起動できなくなる可能性があります。
(参考元:GIGAZINE http://gigazine.net/)
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とりあえず、該当の更新プログラムの削除が推奨されているようです。
いろいろ調べてると、すぐに現象がでず、後々PCが起動しない等の現象が発生することが
あるようですので、今は大丈夫であっても対応はしたほうが良さげ。
事務所のPCも今朝早速全台対応しました。
また、お客様から「PCが起動しなくなった」なんて話も聞いているので(今回の件が原因かは不明ですが・・)、現象の再現性はかなり高いのでは と思われます。
お盆明けにばたばたしてる中で、システム管理者泣かせなタイミングで起きてしまいましたが
該当の更新プログラムを削除、もしくは無効化する、更新プログラム
をMicrosoftが提供してくれたらいいのにな、、、
なんて思うのは私だけでしょうか。。。。