・新たなシステム導入のためVPN(拠点間ネットワーク)構築が必要となり、
「フレッツ光」を新規で契約することになった。利用場所は複数の県で10拠点ほどあるが、開通時期も揃えたい。
「フレッツ光」の申込窓口は、利用場所の県ごとに違うと聞いているが、
どのように手配すれば良いか。
【お助け事例】
★対策
県ごとに異なる窓口を専任スタッフが一括窓口となって
フレッツ回線手配代行
弊社専任スタッフ・フレッツ担当がフレッツ回線の申込から開通まで、
NTT窓口担当者との電話でのやりとりを
お客様に代わって対応いたしましたので、
お客様は弊社とのやりとりだけで済みました。
利用場所に関係なく、
申込、現地調査・事前工事・開通工事の日程調整まで、
同じ専任スタッフがワンストップで対応いたしました。
お客様へのご連絡は電話ではなく、基本メールで、
全拠点の進捗状況が一目でわかる進捗一覧表もご用意しました。
★導入効果
・「フレッツ光」の利用場所が複数の異なる県であっても、
お客様がバラバラとNTT窓口担当者からの連絡を受けることはなく、
ワンストップで「ネットワークお助け隊!」フレッツ担当との
やりとりだけで済んだ。
・ネットワーク用の回線だと理解して手配しているので、
各拠点の開通時期もネットワークの開通スケジュールに揃えて開通できた。
・ 現地調査や開通工事の日程連絡については、
メールでの連絡で、間違いがなかった。
・進捗一覧表もお送りすることで、一目で全拠点分の状況が理解できた。
★費用
直接NTT西日本/東日本に依頼する場合と料金は同じです。
手配代行についての費用はいただいておりません。
お助け事例 まとめ
●利用場所に関係なく「ネットワークお助け隊!」がワンストップで
「フレッツ光」を申込~開通まで手配代行
●ネットワークのスケジュールにあわせて一斉開通